2020年11月13日 / 最終更新日時 : 2020年11月30日 stromatolite 時事問題考察 アルビノの髪色が、バイト・就職に於いて差別される問題を考える。 みんな同じでなければいけないという考えが差別を生む。 髪や肌が白いアルビノで生まれた関西在住の薮本舞さん(36)は高校、大学生のころ、ことごとくバイトの面接に落ちた。採用担当者には「募集しているのは接客業。お客さんにいち […]
2020年11月11日 / 最終更新日時 : 2020年11月30日 stromatolite 時事問題考察 大阪都構想を期に、区割り再編のメリット・デメリットを改めて考えると….。 大阪の件はともかく、行政区画の再編は全国的に検討すべきなんじゃないですかね。たとえば横浜市の人口は、住民自治権が及ぶ最小単位なのに376万人。横浜市の港南区は34万人(これは東京都千代田区の5倍くらい)もいるのに、東京の […]
2020年11月10日 / 最終更新日時 : 2020年11月30日 stromatolite 時事問題考察 北陸新幹線の敦賀延伸。1年延期で2000億円増額?その時短効果、経済効果、デメリットを考える。 2020年11月10日、福井新聞の記事によれば、3年前倒しになっていた敦賀延伸が1年延期になったのだとか。ま、それはどうでもいいんだけど、昨年に引き続きまたまた工事費増額なんだそう。以下、福井新聞の記事を引用・要約。 […]
2020年11月9日 / 最終更新日時 : 2020年11月30日 stromatolite 時事問題考察 ジュリアーニ氏率いるトランプ陣営法律チームは、なぜ場末の造園会社駐車場で会見?その理由を考える。 フォーシーズンズ違い?会場となった造園会社の周囲はどんな環境? トランプ陣営の法律対策チームの会見場が、場末の工業地帯の造園会社裏手の駐車場だったことが話題になっています。 この会見は、大統領選に於いてトランプの落選がほ […]
2020年11月1日 / 最終更新日時 : 2020年11月17日 stromatolite 時事問題考察 Go To Eat.お得な利用法03:キャンペーンの概要、使い方、仕組みを解説 Go To Eat.お得な利用法02の続き Go To Eatキャンペーンの概要、仕組みをざっと解説していきたいと思います。タテマエ的な話は抜きに、利用者(消費者)視点で役立つ情報だけに絞りますね。 Go To Eatキ […]
2020年10月31日 / 最終更新日時 : 2020年11月10日 stromatolite 時事問題考察 Go To Eat.お得な利用法02:日常的な食事にも使える? Go To Eat.お得な利用法01からの続き 経堂駅周辺で一人だけの夕食に使えるか試してみる なるほど、Go To Eatはかなりお得!ということがわかりました。で、当たり前ですが、人間ですから毎日何か食べます。このキ […]
2020年10月30日 / 最終更新日時 : 2020年11月10日 stromatolite 時事問題考察 Go To Eat.お得な利用法01:初めて使ってわかったこと。 早速、妻とのランチデートに使ってみることに。 新型コロナで打撃を受けた飲食店救済プラン、Go To Eat(ゴートゥーイート)キャンペーンが始まりました。飲食店を利用する普通の国民にとって、とってもお得な制度ですから、使 […]
2020年6月7日 / 最終更新日時 : 2020年11月8日 stromatolite 時事問題考察 持続化給付金、申請サポート会場を利用してわかった審査の実際、必要書類。 新型コロナによって事業収入を大きく減らした自営業、自由業、中小法人のために、政府は、持続化給付金の支給を行っています。申請はインターネットで行う決まりですが、それが難しい人のために対人で申請を受け付けるサポート会場が各市 […]
2018年2月14日 / 最終更新日時 : 2020年5月20日 stromatolite 時事問題考察 「かぼちゃの馬車」のビジネスモデル、評判、失速の理由。わかりやすく解説。(2) 《「かぼちゃの馬車」のビジネスモデル、評判、失速の理由。わかりやすく解説。(1)》の続き。 「かぼちゃの馬車」に投資したオーナーとは? 前編でも書いたように、物件のオーナーとなった人は、大半が中間管理職などの中年サラリー […]
2018年2月12日 / 最終更新日時 : 2020年12月18日 stromatolite これまでの人気コンテンツ 「かぼちゃの馬車」のビジネスモデル、評判、失速の理由。わかりやすく解説。(1) これは2018年初頭の段階で書かれたものです。 “かぼちゃの馬車”問題は、今も係争中ですので、記録として残しておきます。 ベッキーのCMでおなじみ、シェアハウス「かぼちゃの馬車」が、どうもタイヘンなことになっているようで […]