WarwickWoman/Mysterious bassist

ワーウィック(楽器メーカー)の6弦フレットレスで、華麗にタッピング奏法を披露する美女。
タッピングだけでも凄いですが、フレットレスでやってるのが大きなポイントです。フレット付きに比べ、叩くように弾いても音が出にくいですし、普通の奏法以上に正確な音程を出すのは至難の業。なかなかのテクニックだと思います。
バンド活動はしてないのか、他の演奏はないのか、色々気になりますが、カナダ人という以外の情報が見当たりません。
フェイスだけでなく、スタイルも良さそうなので、ステージ映えしそうですよね。
クールビューティというイメージですが、最後にちょっとだけ見せる笑顔が素敵です。
この動画の公開は2010年で、公開されているのはこの短い1本だけ。新たな映像を期待したい所です。なお、コメント欄には左利き?との指摘がありますが、右利きで撮影時に鏡面反転してるものと思われます。

2015年11月公開。画像が反転していますが、左利きというわけではありません。
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