箱根・強羅公園のフランス式庭園は、箱根観光屈指のお勧めスポット。

箱根登山鉄道が運営する強羅公園。
登山鉄道の終点「強羅」からは徒歩5〜10分、箱根登山ケーブルカー「公園下」から正門までは徒歩1〜2分という便利な場所に位置します。
日本ではただひとつのフランス式整型庭園で、ケーブルカーのルートに沿うような傾斜地に設営されています。開演は1914年ということですからその歴史は約100年になりますね。熱帯植物の温室、林の中の茶室、そして吹きガラスや陶芸が体験できる工房もある、充実した観光スポットです。入場料もお手頃でアクセスも良いので、鉄道利用で箱根を訪れた方には特にオススメです。(営業時間等の詳細は一番下に記しました)

ここでは、2013年6月の庭園内および温室の様子をお伝えします。
撮影日はあいにくの雨でしたが、雨の庭園も風情があっていいものでした。

公園の中心にある噴水。
公園全体が傾斜地ですから、このような俯瞰景観も楽しめます。
手入れの行き届いた趣味の良い洋風庭園です。
箱根強羅公園

箱根強羅公園

最上部にあるローズガーデン。
この日は、前日に激しい雨が降り続いたこともあって、少々荒れた感じでした。
起伏を活かした造園は、他のバラ園とは異なる趣を作り出し、特にバラが好きという方でなくても楽しめると思います。
箱根強羅公園
箱根強羅公園

茶室「白雲洞茶苑」周辺。
ここは大正時代、利休以来の茶人と称された益田孝(三井財閥設立者)によって開設されて以降、名だたる茶人に引き継がれ現在に至っています。
茶席の観覧料は公園入園料とは別料金500円が必要ですが、点茶券付き(和菓子含む)ですので、とってもリーズナブルと言えるでしょう。特に海外のお客様をご案内すると喜ばれるように思いました。
箱根強羅公園

温室と温室の間にも素敵な休憩スペースが。
公園全体が傾斜地ですので、高齢の方にはちょっと辛い点もあるかとは思います。
でも、至る所にこんなベンチが設置されているのが嬉しいですね。
箱根強羅公園

こうした何気ない空間も手を抜かない公園なのです。
箱根強羅公園
箱根強羅公園

温室には蘭や熱帯植物、特にブーゲンビリアが充実し、一年を通して楽しめる趣向です。
ブーゲンビリアのトンネルは、花好きにはたまらないでしょうね。
箱根強羅公園
箱根強羅公園
箱根強羅公園
箱根強羅公園
箱根強羅公園
箱根強羅公園

ちょうど行われていた『アジサイ展』は、別の記事にまとめましたので、そちらも御覧ください。
関連情報:《箱根・強羅公園の『あじさい展』はセンスの良い展示に感動。こんなに種類がありましたっけ??》

《箱根強羅公園オフィシャルサイト》

開演時間:9:00~17:00(年中無休)
※入園は16:30まで。
入園料:一般 大人500円(税込み) ※小学生以下は無料
※オフィシャルサイトに10%引きのクーポンあり
※箱根フリーパスご利用の方は無料

箱根強羅公園 HAKONE GORA PARK
〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300
電話:0460-82-2825


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