箱根・強羅公園の『あじさい展』はセンスの良い展示に感動。こんなに種類がありましたっけ??

毎年、5月末から6月末に掛けて箱根の強羅公園で開催される『あじさい展』。100種類近いアジサイが集められ見応えがあります。
この時期、あじさい展・あじさい祭があちこちで行われますね。でも、種類の豊富さ、展示レイアウトのセンスの良さで、ここ強羅公園のあじさい展は、毎年行われているものとしては関東屈指と言えるでしょう。
箱根登山鉄道「あじさい電車」に乗って行くという“あじさい尽くし”な小旅行ができるという点でもお勧めです。

追記:ここに紹介している写真は数年前のものですが、2017年は7月2日(日)までの日程で開催されています。

箱根 強羅公園のアジサイ

「えっ、アジサイって、そんなに種類があるのか」ですって?
そうなんです、昨今、街の花屋さん店頭でも色んな種類のアジサイを見かけますが、さらに毎年のように新たな品種が開発されています。

強羅公園では、園内温室に特設会場が設営され、やまあじさいを中心とした珍しい品種が多数集められます。オフィシャルのインフォメーションによると、白い花が清楚な「富士の滝」、白から赤へ色が変化する「くれないやまあじさい」、珍品「小紫陽花」などが要チェックです。
また、庭園内にもたくさんのアジサイが植えられているので、そちらも見どころとなっています。
それと忘れてならないのが即売コーナー。各種山アジサイ、色鮮やかな西洋アジサイが購入できます。

箱根 強羅公園のアジサイ箱根 強羅公園のアジサイ箱根 強羅公園のアジサイ箱根 強羅公園のアジサイ
箱根 強羅公園のアジサイ
箱根 強羅公園のアジサイご覧のように、ディスプレイの仕方もけっこう凝っていて、良い感じです。

箱根 強羅公園のアジサイ
箱根 強羅公園のアジサイ ダンスパーティ

この数年、人気沸騰のダンスパーティという品種です。ダンスパーティーは、実はものすごく新しい品種というわけではなく、2000年前後にすでに発売されていたそうです。でも、当時はそれほどの人気を得ることもなく忘れ去られていました。
しかし2008年頃、愛知県渥美半島の花き生産農家が、このダンスパーティに目をつけ生産、全国で発売されるに至り、一気に人気品種となったそうです。

箱根 強羅公園のアジサイ箱根 強羅公園のアジサイ

この時期、箱根登山鉄道沿線のアジサイも有名ですね。
箱根湯本から強羅に掛けて、沿線に咲き誇るアジサイ、それは見事です。登山鉄道は普通の市街地の鉄道と異なり、山間部の急カーブを縫うように走りますから、風情もひとしおです。
夜間にはライトアップも施され、全席予約指定制の臨時電車「夜のあじさい号」が運行されます。
箱根湯本~強羅間に設けられたライトアップポイントは7箇所。そこでは車内の照明を落とし徐行運転するため、あじさいをゆっくりと堪能できます。運転は1日1〜2往復、途中駅での乗降はできませんが途中駅で記念撮影タイムが設定されているそうです。
日程等、詳しいことについては箱根登山鉄道のホームページをご確認ください。
http://www.hakone-tozan.co.jp/

あじさい電車
2016年のチラシ(2017年以降については新しい情報をご確認ください)

ジメジメした梅雨時を鬱陶しく感じている方も多いとは思いますが、いかがでしょう、思い切って箱根に足を伸ばしてみては?
鉢物のアジサイはほとんどが温室内での展示ですから、雨に濡れることなく鑑賞できます。それに、雨の庭園もとっても素敵ですよ。
開催時期は年によって微妙に違いますので、お出かけの際は園のホームページでご確認ください。
登山鉄道沿線のアジサイと「あじさい展」の両方を楽しみたい場合は、6月20日〜7月1日くらいがオススメですが、これも年によって気象状況などで変わってきますので、ご確認ください。

箱根強羅公園(TEL 0460-82-2825)
http://www.hakone-tozan.co.jp/gorapark/
開園時間:
9:00 – 17:00(入園は16:30まで、年中無休、夏季は時間延長)
入園料:
大人550円・小学生以下無料
※小田急電鉄系が販売する「箱根フリーパス」を持っていれば無料
アクセス:
箱根登山鉄道線 「強羅駅」より徒歩5分
箱根登山ケーブルカー「公園下駅」より徒歩1分
箱根登山バス 「強羅公園入口」バス停より徒歩4分

Follow me!

箱根・強羅公園の『あじさい展』はセンスの良い展示に感動。こんなに種類がありましたっけ??” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です